
ここで言うモテる男とは、一目惚れや耳障りのいい言葉を並べて女性に気に入られるような短期的なものではありません。
長い時間を共に過ごす職場や友達との関係の中でいつの間にか女性から惚れられる考え方です。
僕の外見は決していい方ではありません。事実、学生時代は高校3年生の時に彼女ができただけでそれ以外は一度もできたことはなかったですし、(その一回も2週間で振られました)162cmの低身長です。
そんな自分がなぜ今モテるようになったのか、それは考え方を変えたからでした。
原因自分論
一つは原因自分論です。
自分の身の回りに起きている出来事はすべての原因は自分にあるという考え方です。
この考え方になったきっかけは小学5年生の時です。お年玉の回で話した再婚相手と結婚したいと母に言われました。
再婚相手である父は僕と9つしか離れておらず、20歳そこそこで、母は35歳でした。当然周りは必死に説得し、親戚が家まできて再婚相手にも説教するほどでした。
しかし、母は折れず最後は子どもの僕と姉に決断をゆだねられました。
まだ小学生でしたが父は僕の目から見て父親といえるような人ではありませんでした。当然猛反対しましたが、姉は賛成し2対1、結局母親に僕は説得され再婚することが決まりました。
そこからの高校2年生までの7年間は地獄でした。
皆さんは蛇口からお湯が出ず、シャワーもない家に住んだことがありますか?(笑)
テストの成績が出るたびにもっと頑張れと20代の本当の父親でもない人にビンタされ続けたことがありますか?
小柄だった僕が9つ上のヤンキーのような見た目の人に歯向かえますか?
答えはノーです。
言い出せばキリがありませんので他のことはまた機会に話したいと思います。
そこで小学生の僕が至ったのが大人でも選択を間違えるということです。親に説得されはしましたが、結局あの時説得に応じてしまった自分の責任ととらえるようにしたのです。
その考え方が今の自分を作ったと言っても過言ではありません。自分の身に起きた不運は自分が招いたことと考えると今まで見えてこなかった自分に足りていないことや逆に余計なことをしてしまっていたことに気づくことができるようになります。
おわりに
いかがでしょうか。原因自分論は慣れないうちは理不尽に思ったり、なかなか受け入れることが難しいことも多々あると思います。
別に何か問題があったときに自分に責任があると申告する必要はありません。ただ心の中で「あの時こうしていればよかったかな」、「あんなことをしなければ問題にならなかったかもな」と振り返るだけでも少しずつ成長できる実感があると思います。
是非この考えをしてモテる男になれるように努力して言いましょう。

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