
自己啓発本を読んでいる人は何か目標を持っていたり、意識高い系の人が多いと思います。
「もっとお金持ちになりたい」、「成長して会社の中でキャリアアップしたい」など明確な目的を持っている人もいるでしょう。
自己啓発本を読んでると新しい発見があって面白いですよね。それだけでなんだか自分が成長したような気分になって満足度も高いと思います。
僕も数十冊の本を読んで新しい考え方を得ているだけで満足していましたが、後になってそれだけでは何も変わらないと気づくのに時間が掛かりました。
しかし、自己啓発本だけを読んでいるだけでは目標は達成できません。むしろ、目標達成から遠のく人もいます。
耳の痛い話になるかと思いますがここでは、自己啓発本を読むことによる落とし穴をご紹介します。
満足度が高い
自己啓発本を読むと物事を新しい視点で見ることができるようになったり、周りを俯瞰して見られるようになりますよね。
自分の成長がうれしくなり読んだ時の満足感は大きいと思います。
その感覚がやめられず、また新しい自己啓発本を読みいい考え方がないかと読み漁るようになってきます。
するといつの間にか、本来キャリアアップに生かしたいなどの目的を持ってそれを達成するための”手段”として読んでいたのに自己啓発本で新しい発見を得ること自体が”目的”にすり替わってしまうのです。
自己啓発本を読んで新しい知見を得たら、そこで満足せずに目標達成にどう生かせるかを考え、行動することが大切です。
結局やらない
自己啓発本を読んで素晴らしい知見を得ても日常で使わなければないのと一緒です。
知ることと実践することは違います。実践するのは案外難しいものです。理解したつもりがよくわかっていなかったり、今までの自分とのギャップで周りの人に戸惑われたりしないか等の心理的ブロックに阻まれたりしますよね。
ですが、そんなことは気にしなくても大丈夫です。
初めから100%理解して実践できるならあなたはとっくに周りから一目置かれ、成功者になっているでしょう。大切なことは”日常の中で実践し続けて失敗を繰り返し修正していくこと”です。
周りの目を気にすることも時間の無駄です。確かに周りの人の目は気になることもあるでしょうが、あなたが変わることによって得られる可能性は計り知れません。逆にあなたが行動を変えなければあなたの人生の可能性はその時点で費えたも同然でしょう。
周りの人の目を気にして自分の可能性に蓋をしても誰も責任を取ってはくれません。”あなたの人生の責任はあなたにしか取れないのです。”
おわりに
僕もまだ成功しているわけではありません。でも少なくとも自分の人生の責任を人に委ねるようなことはやめ、自分の目標のために行動し続けています。
皆さんも自己啓発本を読んだらそれで終わりにせず、行動することを恐れないでください。
行動することでしか人生を変えることはできません。
僕と一緒に頑張りましょう!!
これからも少しでも皆さんに役立てられるような記事を書いていきます。


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